あさむらいちご園は、いちご園で栽培された朝摘みいちごやブルベリー使ったソフトクリームを販売されています。
季節により営業時間が違いますので、事前のチェックが必要です。
ナビ検索の際は、電話番号では、場所が違うことがあります!
「山口県徳地岸見野尻」と入力してお出かけしましょう!
いちごのシーズン中でもある、ゴールデンウィークは込み合いますので、計画を立てて訪れて下さいね!
あさむらいちご園の営業時間
〒747-0233
山口県山口市徳地岸見野尻355-1
アクセス:JR山陽本線防府駅から車で20分。中国自動道徳地I.Cより約10分
【営業時間】火曜日~日曜日
※3月~9月は10:00~18:00/10月~2月は10:00~17:00
【定休日】月曜定休日※月曜祝日の場合は営業、翌日火曜日休み
【お問い合わせ】 0835-53-0960
【お店の公式HP】 http://asamura-ichigo.com/softcream/
駐車場 駐車場はあります!
時期によりますが、混み合うこともあります。ご近所迷惑になりますので、しっかりマナーは守りましょう。
メニューは
いちごのシーズン12月から5月くらいです。
またブルーベリーは6月から8月下旬です!という事は、イチゴの季節(12月~5月)だけ、ダブルベリーが食べれます。 提供期間は、収穫量によって変わりますので大まかな目安になりますので、ご注意ください。
一番の人気者「ダブル」!販売は12月から5月!
「ダブル」とはストロベリー&ブルベリーの事です。
ワッフルコーンにイチゴとブルーベリーがごろっと入って美味!いちごの味を引き立てるベリーソースが掛かっております。
販売期間は12月から5月のイチゴのシーズンです!!価格は415円になります。
いちごを目当てに来るのであれば、ベストシーズンにお越しください。
そして純粋にいちごのみを楽しみたい方は「ストロベリー」¥385円がお勧め。
ワッフルコーンにごろっといちご、ベリーソースが掛かっております。
8月~9月限定販売に冷凍いちごとたっぷりいちご果汁を掛けた「いちごミルク」¥385円
通年楽しめる、ワッフルコーンソフトクリームに、こだわりいちごソースが掛かった「ストロベリーソース」¥350円もあります。
6月から8月上旬限定!自家栽培生ブルベリー
ブルベリーは オニール、ミスティ、ブリジッタ、ブライトウェル、パウダーブルー、ティフブルーという種類を栽培されています。収穫時期は6月から8月下旬になります。
その日収穫の生ブルベリーがごろっと入り、ブルベリージャムをベースとしたソースが掛かった「自家栽培生ブルーベリー」。価格は415円。こちらも収穫時期がありますので、販売期間はおおよそ6月から8月上旬になります。
が、しかし、ブルーベリーって冷凍保存できるんです。冷凍保存したほうがアントシアニンの数値が高くなるです。そんなブルベリーを特性を生かして通年販売の「ブルーベリー」¥385円もあります。
ワッフルコーンに果実がごろっとジャムが掛かっています。ご存知の方は、フレッシュなものより好きなという人もいるのではないかと思います。
通年販売にワッフルコーンソフトに、こだわりソースが掛かった「ブルーベリーソース」¥350円もあります。
他のメニューも見逃せない
全ての基本をさせるソフトクリームは、宮崎県高鍋町の人気店「新山いちご園」のソフトクリームベースを使用されています。
牛乳本来の味を生かし、さっぱりした後味が特徴だそう。大地からの贈り物「旬」を楽しむメニュー計画にされています。
6月から11月販売に「抹茶金時」¥385円。
8月から9月の販売に ミルトンコーヒーロースタリー さんのスペシャルティコーヒーを使用した「コーヒーゼリー」¥385円。
9月中旬から11月の販売に阿東友清リンゴ園のリンゴをトッピングしたワッフルコーンソフト¥385円、マロンソース¥350円。
通年販売に、チョコ¥350円、ミックス(ブルベリーとフルーツカクテル)¥385円、フルーツカクテル385円、抹茶ソース¥350円、すべての基本を支えるソフト「ストレート」¥310円となっています。
全て提供期間は、収穫量によって変わりますのでご注意ください。
イートインコーナーへ/ジャムやコーヒーも見逃せない
自慢のイチゴやブルーベリーを素材として、ここならではの贅沢なジャムを販売されています。
原材料は素材+砂糖+はちみつ+レモン果汁と、わかりやすくシンプルで安心・安全。
こだわりイチゴやブルベリーを使用したジャム、ここでしか買えない限定品になります。お土産に、自分へのご褒美にいかがでしょうか?
また、ここで提供されるスペシャルティコーヒーは、周南市にあるミルトンコーヒーロースタリーさんのものです。ミルトンコーヒーロースタリーさんが生産者から直接買い付けして焙煎された、こだわりコーヒーです。
周南のお店のスペシャルコーヒーが、ソフトクリームとともに味わえます。
徳地の観光のパンフレットやチラシ、徳地在住の工芸作家さんの作品も展示してあります。
ソフトクリームを手に、徳地ののどかな田園風景を感じながら、パンフレットを元に、その後のプランを考えて出発するのもいいかもしれませんね。
※ゴールデンウィーク中は込み合うことが予想され使用できない場合があります。現地で確認してください。
あさむらいちご園の周辺情報/ランチ・ギャラリー他
周辺ランチには、ねむの木(オムライス)、フーミン(つけ麺)、味工房食彩(定食)、徳地屋(定食)、caféKOTI、そば処樽(そば)、手打ちそば川せみ(そば)、彩月(お好み焼き)、いなか屋(ラーメン・ステーキ)など、こだわりの店がいっぱいあります。
スイーツにはチョコレートとチーズケーキが有名な「tete」テテというお店があります。
また、あさむらいちご園から車で約8分くらいのところに、「自由創作いとう」という、ご家族で作家さんという、ギャラリー&カフェをされています。そちらに遊びに行かれても良きかと思います。
イチゴ栽培で大事にされている事
あさむらいちご園では、さがほのか、おいCベリーを中心に栽培されています。
ソフトクリームに使用されるイチゴは、味だけではなく、色や艶を楽しんでもらいたいと、その日の朝採った新鮮なものを提供されています!
また、いちご栽培では、出来るだけ農薬を使用しようしないよう、食の安心・安全に配慮されています。
果物の旬の美味しさから、食の安全を守っている、また脱サラをし、平成15年から試行錯誤をされている浅村さんの思いを知りました!
ぜひ、四季折々訪れてみて下さい!
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